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photo credit: Mélisande* Tiered boxes by Tomoko Tanaka via photopin (license)

函っていう字までわからなくなりそうだった

今度は「函」です。「はこ」ですね。以前「山」って字がわからなくなった記事を書きましたが、今度は「函」って字もわからなくなちゃいました。まあ山よりは複雑な字なのでわからなくなってもしょうがない。のか?


 

「函」。「函館」の「函」です。僕、北海道に住んでいるので、僕的にはお馴染みの地名。もちろん行ったこともあります。

ところで漢字の意味的には「函」も「箱」も同じみたいですね。昔は「函館」も「箱館」って書いてたようですし。

そんな「函」なんですが、ちょっとスマホで書いてみました。
函

こうですよね?字がキタナイのはまぁ置いておいて、概ね「函」です。こんな感じ。

この「函」って漢字の由来を調べてみましたが、矢が矢袋に入ってる状態を字にしたそうです。象形文字ってやつですね。
つまり、
矢?
コレが矢で、
袋?
コレが矢袋。

矢が袋に入るとこうなるわけ。
函
矢が袋に入っていることこそが「函」としては重要で、袋に入ってないとそれは「函」じゃない。そう言っても過言ではない!と思います。

以前山って字がわからなくなった記事でも出てきましたが、いっしょに働いている二十代の女の子、山川さん(仮名)という女の子がいましてね、その子がちょっと独特な漢字を書いたりするんですよ。独特というか独創的というか。ナンバーワンじゃなくてオンリーワン。こんな事でオンリーワンにならなくてもいいと思いますが。

その彼女が何かで「函館」って書いた時にチラッと見たんですが、その「函館」の「函」が例によって独創的。
函?
入ってない。
そもそも矢が袋に入ってない。
もうこんな字は絶対「函」であるハズがない。もちろん僕はそう確信しています。そうですよね?
てかこんなのちょっと足したら
顔にしか見えない
もうなんかの顔にしか見えないやん(笑)。

でも彼女はこう言いました。
「下のこの部分ですけど」
袋?
「これ、大きさの決まりとかありますか?」

いや、決まりって言われても・・・。

「気分で小さく書いたらこうなっただけです。」
「別に入れるとか入れないとかじゃなくて小さくした結果たまたま入らなくなっただけです。」
「あくまで結果的に、です。」
「問題無いと思うしそもそも普通に読めますよね?」

いや・・・読めるか?
少なくても普通には読めん。
でも函館って書いてあると僕は認識できたわけで、それで「函」を読めたって言うなら読めたとも言える。言えないこともない。

うーん・・・。

でもね、「函」って漢字のそもそもの由来からして入ってなきゃダメ。被さってなきゃダメなの。

例えばね、
ボールペンとキャップ
これ。これじゃダメなわけ。
キャップが被さったボールペン
こう被さってないとインク乾いちゃうし、そもそも尖ってる部分が剥き出しでちょっと危ない。だから被せることこそがキャップの役目。

被さってなきゃダメ。
被さってなきゃダメ。

大事なことなので2回言いました。

しつこいようですがもう一度言いますよ?

被さってなきゃダメ。被さってなきゃ無意味。被さってなきゃ危ない。

「函」って字はわからなくならなくて済んだ気がする。

-雑談

雑談。ひまつぶしにどうぞ(笑)

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